東京のゴミ屋敷掃除におすすめの清掃業者をご紹介

ゴミ屋敷の清掃サービス、遺品整理もやってくれる?

    

ゴミ屋敷の清掃サービス、遺品整理もやってくれる?高齢化が進み、伴侶に先立たれた独居老人と呼ばれる高齢者は増える一方です。
静かに進行する認知症によって日々の生活に支障をきたし、指定日にゴミを出すことすらままならなくなる方も少なくありません
ヘルパーを依頼することも周囲へ相談することもないまま、ある日突然その方が亡くなってしまったら、家は空き家となりゴミと遺品だけが遺されてしまいます。
東京都周辺の空き家はそのような経緯でゴミ屋敷となっているケースが少なくありません

 

 

遺族だからつい無理をしてしまう

住む人のいなくなった家に残されたゴミと遺品
遺族の方々はそれらを整理する義務を負わなければなりません。
しかしながら、ご自分の生活もある中、通い続けてゴミを処分し遺品を整理していくことは簡単ではありません
ゴミの中にはもちろん危険物も含まれています
無理をしてケガなどしたら、亡くなった方にとっても不本意極まりないことでしょう。

 

遺品整理もやる清掃サービス

東京周辺にはゴミ屋敷の数に負けないほど多くの清掃業者やリサイクル業の会社があります
仕事としてごみ処理をされている業者の方々にとってゴミ屋敷の掃除などは朝飯前、わずか3時間でキレイさっぱり片付けてしまう業者もいるほどです
総括的にゴミ屋敷の整理を請け、分別して下請けに回す会社もあればすべてを一社でまかなう業者もあります。
もちろん、遺品整理を看板に掲げている事業所も少なくありません。

 

遺品整理士というスキル

清掃業者でごみ処理と共に遺品整理を掲げている事業所には、遺品整理士という資格を所持しているところもあります
遺品整理士とは一般社団法人遺品整理士認定協会によって認定される資格です。
民間資格ですが遺品整理に関する見識を持ち、遺品の整理や処分のスキルを身に付けているので、大切な遺品をぞんざいに扱うことはありません
また、遺品整理士の資格を持つ業者の中には協会から有料事業所の認定証書を授与されているところもあります。
このようなスキルは、亡くなった親族の家の清掃を依頼するときのひとつの判断材料となります。

遺品整理士の仕事が注目され出したのは2011年公開の映画「アントキノイノチ」からです。
岡田将生主演のこの映画のモデルとなったのが日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」です。
遺された物たちと向き合いながら故人を偲び、命とは何か?生きていることの意味とは何か?を考えさせてくれる映画です。
これこそが遺品整理の本質と言えます。

 

業者選びは慎重に!

遺品整理という業界は未成熟で法整備も整っていないため、さまざまな業者が混在しトラブルも少なくありません
誤って貴重品を処分してしまい裁判沙汰になったり、後になって法外な金額を請求したりする業者もあります。
もちろん良心的な金額で清掃と遺品整理を同時に行ってくれる業者があります。

 

さまざまな遺品の処理方法

遺品の中には、ゴミとして処分しても差し支えないものもあれば、意外な貴重品もあります
特に壺や花瓶・茶器、あるいは美術工芸品のコレクションなどの処分は判断に迷います。
また、遺品としてのデジタル機器をどのように扱えばよいのかは、素人判断できることではありません。
一般的な家電製品や家具などはリサイクルショップや下取り業者などに依頼することもできますが、パソコンやスマートフォンなどにはさまざまな個人情報が集約されているので簡単に下取りというわけにはいきません。
それぞれの分野に応じて信頼できる業者を探し出し依頼していかなければなりません。

清掃サービス会社の中には、リサイクル業や買取り業を兼任しているところも少なくありません。
また、それぞれの業者と太いパイプを持ち、すみやかに買取り金額を提示してくれる事業所もあります。
下取りの金額は清掃料金から差し引かれ、大幅なコストダウンにつながります。

 

要する時間とコストから慎重な選択を

ゴミ屋敷清掃と遺品整理にかかるコストと時間は並大抵のものではありません
リサイクルと買取りによるコストダウンはもちろんのこと、迅速丁寧な仕事が求められます。
個人で取り組むにせよ、清掃サービスに依頼するにせよ、さまざまな側面から熟慮して判断していかなければなりません。